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火織と、薔薇 アクリルキーホルダー

  • 物販商品(倉庫から発送)
    ネコポス可能
    ¥ 900

●誕生日! 本日、8/3は「執事のいる生活~禁欲執事・火織~」より、火織の誕生日! 火織、おめでとうー! そしてそれを記念して、monoBlueで初のアクキーを制作してみました! ●おまけ音声 アクキーの購入特典として、 バラを持った火織をイメージしたショートストーリー音声を同梱いたしました。 通常バージョンと、おまけのおまけとして初期に制作してたバージョンの2つとなります。 違いは最後だけですが、そのあたりちょっとした説明を後に記載予定ですー。 ●ひらめの蛇足 〜制作者ひらめとして〜 というわけで、monoBlueとしては初のグッズを制作いたしました! 6月にひらめのアクキーを制作した際、グッズを手にするって…こんなに楽しいものなのか…!(そして、BOOTHを利用するとこんなに手間なく作れるものなのか!)と感動しまして、それならキャラクターグッズも作りたい!そうだ、火織の誕生日近いし、それを記念して制作してみよう!と動いてみた次第です。 せっかくならおまけ音声を…そして、イラストとリンクした物語を…と思ってあれこれと考えて最初に形にしたのが初期バージョンとなります。 8月に入るまではずっとこの初期バージョンで投稿する予定だったのですが、頭の中で微妙〜〜〜に違和感が残っておりまして… …火織は、ラストの想いを言葉に(口に)するだろうか? というものでした。 火織が薔薇を見て抱いていた想い自体は本物で、初期バージョンから変えたことはその想いを否定するものではないです。 ですが、やっぱり今でも 「一人の男として貴女(お嬢様)を愛する者」 の前に、 「お嬢様の忠実なる執事」 であり、そこが誇りでもあり幸せでもある…それが火織なのではないかなと感じました。 以前制作した「執事たちのいる生活〜魅月と火織〜」でも、火織がお嬢様と二人っきりで愛し合うifの世界を入れることが構想としてあったのですが、 それは火織の物語じゃないな、と判断して入れることはやめたりしてました。 僕の中ではそれほどに、火織はお嬢様の執事として生きることが幸せなのだと思っております。(もちろん魅月もそうなのですが…水桐はたぶんまだこれからですね) そんなわけで、火織は最後のセリフを口に出すのではなく、そのようなことを頭の中で色々と巡らせた上で今日もお嬢様の執事として頑張ろうと決意する…そんな方向性にしたいなーと思いました。 ただボイスドラマの性質上、口に出さないとなかなか想いは全て伝わりにくいということもあり、現バージョンだけだと火織の想いが伝わりきらない…どうすれば……!? …両方いれちゃえー! そんな感じの勢いで2バージョンを入れた次第です。(急にざっくり) 初期バージョン、最初は「没バージョン」という名前だったのですが、没ではなくあくまでこれも火織の想いではあると感じたので「初期バージョン」とさせていただきました。 そして現バージョン、薔薇を見つめて少し微笑むところは、ちょっとだけ過去の火織よりも一歩先へ進めたのだろうと思っています。 …と、まあそんな感じです! なかなか不器用な火織ではありますが、これからも愛していただけますと幸いです。 改めて火織、誕生日おめでとう! 〜声の人ひらめとして〜 イラストの火織の表情がとても印象的で、どこか陰があり、愛情があり、幸せがあり、まっすぐな想いがあり…と色々な感情を見せてくれていると感じたので、それらをちゃんと表現できるよう頑張ってみた次第です。うまく皆様のもとにお届けできてますように! (こちら受注での生産となるので、配送までしばらくお時間いただきます)

●誕生日! 本日、8/3は「執事のいる生活~禁欲執事・火織~」より、火織の誕生日! 火織、おめでとうー! そしてそれを記念して、monoBlueで初のアクキーを制作してみました! ●おまけ音声 アクキーの購入特典として、 バラを持った火織をイメージしたショートストーリー音声を同梱いたしました。 通常バージョンと、おまけのおまけとして初期に制作してたバージョンの2つとなります。 違いは最後だけですが、そのあたりちょっとした説明を後に記載予定ですー。 ●ひらめの蛇足 〜制作者ひらめとして〜 というわけで、monoBlueとしては初のグッズを制作いたしました! 6月にひらめのアクキーを制作した際、グッズを手にするって…こんなに楽しいものなのか…!(そして、BOOTHを利用するとこんなに手間なく作れるものなのか!)と感動しまして、それならキャラクターグッズも作りたい!そうだ、火織の誕生日近いし、それを記念して制作してみよう!と動いてみた次第です。 せっかくならおまけ音声を…そして、イラストとリンクした物語を…と思ってあれこれと考えて最初に形にしたのが初期バージョンとなります。 8月に入るまではずっとこの初期バージョンで投稿する予定だったのですが、頭の中で微妙〜〜〜に違和感が残っておりまして… …火織は、ラストの想いを言葉に(口に)するだろうか? というものでした。 火織が薔薇を見て抱いていた想い自体は本物で、初期バージョンから変えたことはその想いを否定するものではないです。 ですが、やっぱり今でも 「一人の男として貴女(お嬢様)を愛する者」 の前に、 「お嬢様の忠実なる執事」 であり、そこが誇りでもあり幸せでもある…それが火織なのではないかなと感じました。 以前制作した「執事たちのいる生活〜魅月と火織〜」でも、火織がお嬢様と二人っきりで愛し合うifの世界を入れることが構想としてあったのですが、 それは火織の物語じゃないな、と判断して入れることはやめたりしてました。 僕の中ではそれほどに、火織はお嬢様の執事として生きることが幸せなのだと思っております。(もちろん魅月もそうなのですが…水桐はたぶんまだこれからですね) そんなわけで、火織は最後のセリフを口に出すのではなく、そのようなことを頭の中で色々と巡らせた上で今日もお嬢様の執事として頑張ろうと決意する…そんな方向性にしたいなーと思いました。 ただボイスドラマの性質上、口に出さないとなかなか想いは全て伝わりにくいということもあり、現バージョンだけだと火織の想いが伝わりきらない…どうすれば……!? …両方いれちゃえー! そんな感じの勢いで2バージョンを入れた次第です。(急にざっくり) 初期バージョン、最初は「没バージョン」という名前だったのですが、没ではなくあくまでこれも火織の想いではあると感じたので「初期バージョン」とさせていただきました。 そして現バージョン、薔薇を見つめて少し微笑むところは、ちょっとだけ過去の火織よりも一歩先へ進めたのだろうと思っています。 …と、まあそんな感じです! なかなか不器用な火織ではありますが、これからも愛していただけますと幸いです。 改めて火織、誕生日おめでとう! 〜声の人ひらめとして〜 イラストの火織の表情がとても印象的で、どこか陰があり、愛情があり、幸せがあり、まっすぐな想いがあり…と色々な感情を見せてくれていると感じたので、それらをちゃんと表現できるよう頑張ってみた次第です。うまく皆様のもとにお届けできてますように! (こちら受注での生産となるので、配送までしばらくお時間いただきます)